ヒッポファミリークラブの活動

ヒッポファミリークラブの活動

ヒッポファミリークラブでは、多言語の習得以外にも様々な活動をしています。

ことばに親しみをおぼえてきたら、そのことばを話す人たちに会いたくなります。
ヒッポでは、小学校５年生から韓国・ロシア・台湾へ２週間、中学校１年生からメキシコへ２週間、アメリカ・カナダへ１ヶ月のホームステイに参加することが出来ます。
そのほか、ホームステイしながら現地の公立高校への１０ヶ月通う交換留学プログラム、大人だけまたは家族連れでのホームステイプログラムもあります。

母国語の習得は、自然現象。
ヒッポの研究部門であるミニカレッジ「トランスナショナルカレッジ　オブ　レックス（TCL）」では、その現象をことばにひも解くために、さまざまな角度から研究を行い、書籍として発表しています。
ベストセラーにもなった「人麻呂の暗号」、アメリカのコーネル大学をはじめ世界各地の大学で教科書として利用されている「フーリエの冒険」、「量子力学の冒険」などの書籍があります。